こんな風に鑑定します
姓命学研究所ってどんなことを見てくれるの??
そう思っているあなたに今日は、事例をお伝えします。
今までは、湘南話し方センターのホームページ内のブログ欄で話し方以外の分野で
紹介して参りました。
その中では、芸能人やスポーツ選手、歌手の方を紹介して来ました。
今日は、日本の教授と言われているジャーナリストの池上彰さんをみていきたいと思います。
池上彰さんは
1950年8月9日生まれ
本命星=五黄土星
月命星=五黄土星
日命星=9紫火星
ここから、鑑定をして観ますと
頭が良く特に記憶力と暗記力に優れている。
実力本位の努力家、自分のペースを貫きストイックな(自分に厳しい)状況を作り出し、
個性を放つ。物をまとめ束ねる才に恵まれている。
徳を重ねた先祖を持ち、本人も徳のある人なので人からは好かれます。
その先祖の恩恵もあって窮地に立っても必ず救ってくれる誰かが現れます。
常に新しい物事に好奇心を抱く革新の星を持ち、
明るく弁が立ち社交的で営業力もあり周りから引き立てられます。
名誉運=努力や才能技術が認められ名声を得る。
生まれた曜日からみても知識欲旺盛で繊細。
心に裏表がなくざっくばらんな性格。
こうと思ったら後に引かぬ粘り強さと困難に耐え抜く忍耐力が特徴。
このタイプの人が、自分の主義なり思想なりに信念を持って行動したら大きな成果を上げます。
一見落ち着いて静かなタイプですが、急進的な思想があり知力もあります。
如何でしょうか?
このように個々の持っている素質、性質、特性を明らかにしていきます。
勿論、人間ですから全てが完全とは言えませんが、可能性を現実のものとしている実績が裏付けています。
お子さん、お孫さんなど身近な人の将来像がこのくらいまで分かったとしたら。
万一興味関心のある方幅広い角度から鑑定をして観ませんか?
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姓命学研究所
鑑定士 松永峰岳